2014年12月31日水曜日

BOSCHバッテリードライバー

以前からキッチン周りで物が溢れて整理できない状態だったので、この冬休みを利用して簡易な棚を作ることにしました。ということで、初のDIYということなので工具の購入から。
今回購入したのは、BOSCHバッテリードライバー [IXO4PLUS]です。


バッテリー内蔵で、コンセントに繋がずにコードレスで作業できます。
今はバッテリー内蔵が主流のようで、コードありの方を探す方が難しいです。
ニトリやIKEAで買ったものを組み立てることを主に考えて、インパクトドライバにはしませんでした。

早速ニトリの棚を組み立ててみましたが、サクサク作業が進みます。
これはいいです!なぜ今まで買わなかったのか!と自分に説教してやりたいくらいです。
バッテリー内蔵ですが、かなり軽いので女性でも安心して使えそうです。

本格的なDIYにはどうかというところですが、やはりパワー不足ですね。
試しにツーバイフォー材でも使ってみましたが、とてもじゃないですがダメです。
やはり、インパクトドライバが必要ですね。
ただ、ちょっとしたものであればこれで十分だと思います。

本格的にDIYするときには、別途インパクトドライバを買おうと思います。
両方あっても使い分けることになるので、無駄にはならないと思いますし。

2014年12月11日木曜日

ミッシェルバッハのクッキーローゼ

通販では買えなくて、朝から並ばないと買えないという幻のクッキーをいただきました。
神戸の夙川にある、ミッシェルバッハというお店のクッキーです。



なかなかおしゃれですね。シンプルでもきれいな見栄えです。
チョコレートとアプリコットの2種類の味が楽しめるようになっています。

お味の方ですが... これまたシンプルですが、シンプルがゆえどんどん食べてしまいます。
何も考えないと、勝手に手と口が動いてしまいます。
コーヒーにもよく合うので、リラックスタイムにおすすめです。
ということで、ゆっくり食べるように気をつけながら、しっかり味わっていただきました。


2014年12月7日日曜日

カフェプレス・スリムS

コーヒーのおいしい季節になりました。
今までは、ペーパードリッパーやペーパーレスのドリッパーを使っていました。
これらもいいのですが、デメリットとして仕事中なんかにドリップしようとすると、それなりの手間がかかるので面倒というのがあります。忙しいときは作るのが億劫になっうたり...
ということで、もっと手間が少なくて済むコーヒープレスを購入しました。
KALDIで10%オフのキャンペーンを利用したので少しだけお得でした。


実際に使いはじめてから2ヶ月近く経つのですが、これはいいです!とにかく簡単、手間が少ないです。これならちょっとした仕事の合間でも気軽にコーヒーを淹れることができます。
あと、あまり考えていなかったのですが、出来上がりの味の安定感がアップしたことが、かなり満足度の高いポイントです。
ペーパードリップなんかだと、淹れ方によって味が違ってしまうことがあります。仕事の合間なんかで限られた時間だと急ぎ気味になってしまうので、少し薄い感じになってしまうこともありました。

ということでまとめると、コーヒーの初心者にピッタリの商品だと思いました。
価格も2000円以下と、手頃なのでハードルが低いです。
また、コーヒー豆自体の本来の味を楽しみやすいので、一家に一つあってもいいのではないでしょうか。

2014年11月18日火曜日

NW-A16

少し遅くなってしまいましたが、発売すぐにNW-A16を入手したので、自分なりにレビューをしてみます。音に関しては素人なので、素人なりに感じたことを記述してみます。
なお、このレビューは付属イヤホンを使ったものなので本体の性能を十分に引き出せていないと思われるので、その点はご了承いただければと思います。

NW-A10シリーズは記憶容量が32GBのものと64GBのものがありますが、microSDに対応していて拡張可能ということもあり、32GBのものにしました。

デザインは、なかなかカッコいいんじゃないでしょうか?
4色ある中からシルバーを選びました。
何となく高級感を感じさせられるデザインでいいですね。


ここからは実際に試してみた各機能について。まずは、ClearAudio+です。
これは何というか、クセが凄いですね。
個人的にはクセが強すぎてちょっと... ただ、気分転換なんかで普段と違う音で聴きたい、というときには面白いと思います。特にロックなんかだと重低音バリバリでいいかも。
重低音をしっかり感じたい人には普段使いもいいかも。

次にクリアステレオ。これは何だかよくわかりません。
効いてるんだか、効いてないんだか...
ついでにクリアフェーズ、この設定はしなくても十分立体感のある音なので、設定不要かも。
ということで、上記のほとんどはオフのままでいいんじゃないかと思ってます。

最後にDSEE HX。これはなかなかいいかも。周波数帯域の広がりは体感できませんが、音のきめ細かさは感じることができます。特に低ビットレートの圧縮音源を聴くには効果大です。明らかにいい音になります。ただ、高ビットレートの曲だと効果はあるものの、そこまでありがたみはないかもしれません。バッテリーの減りが早くなることを考えると見返りが少ない気がします。

あと、基本的にNW-S760シリーズと比べると音質はよくなって、それぞれの楽器の音がよりくっきりと聞こえるようになっています。そして、音が高音寄りになっているのがよくわかります。
これが意外と心地よく、キレイ系の曲が聴きたくなること間違いなしです。
ちなみに、DSEE HXをオンにすると、少し低音寄りになっているような、少しこもってる?と思うような感じがするので、高音寄りの良さが失われるような感じで残念です。

全体的には基本性能が大幅に上がっていて、この価格でこの性能なら文句なしです。
また、前述したように、microSDでの容量拡張ができるというのも大きな魅力です。
これがあるだけで容量を気にすることなく、思う存分FLACを楽しむことができます。
とにかく、手に入れてから音楽を聴くことが楽しくなったことは間違いありません。

2014年11月12日水曜日

Amazonカメラバッグ

前々から気になっていたAmazonベーシックのカメラバッグが安くなっていたので、
購入してみました(購入したのは2ヶ月前なのですが...)。
Amazonベーシックなので、元の価格でも安いです。

まずは外観から。いたってシンプルなデザインです。
Amazonのロゴをこんな目立つところに付けないでほしいものです。
ということで、早速ロゴを切り取ってしまいました。
(糸で縫ってとめているだけなので、カッターだけで簡単きれいに取れます)


中身の方ですが、こちらもなかなか機能的です。
小さいのに小物を入れるポケットが結構ついています。
SDカードの予備なんかを入れておくのには十分です。



また、タブレットを入れるポケットもあります。
我が家の7.7インチタブレットも十分収まりました。

本体のサイズ自体が小さめなので、収納量も少し少なめです。
しかし、レンズ装着済みのEOS Kiss本体とレンズ2本、タブレットを入れるくらいなら十分です。
自分はさらに財布、カードケース、モバイルルーターも入れてます。
これでパンパンになるという感じですが。

ということで、コンパクトに一眼レフを持ち運びたい、という方には
結構おすすめです。しかも価格が安いので、気軽に購入できます。
リンク先も貼っておきます。
Amazonベーシック デジタル一眼レフ用バック Mサイズ

2014年9月20日土曜日

SH-01F

今まで使っていたSH-02Eの液晶の調子が悪く、1年半以上使い続けたので、
新しいスマホに乗り換えました。SH-01Fです。


オンラインのじゃんぱらで購入しました。
Sランク品でおよそ31,000円で、別途送料が540円だったと思います。
届いた物はというと、ほぼ新品の状態です。
docomoショップなんかで新品として買うのと同様、各種シールや
フィルムが貼られたままでした。

では、SH-01をしばらく使ってみて気づいた点を挙げてみます。
まずは良かった点から。
○普通に使ってて困ることがない
○SH-02Eと比べて大型化したが軽くなった
○標準機能だけでバッテリー残量がパーセント表示できる
○FHDで画面も綺麗。でもコンテンツがないのが...

続いて、悪い点を。
☓写真と撮るときに中心を合わせにくい
☓やっぱりソフトキーでの音量変更が難しい
☓電話中の音量調整が難しい
☓グリップマジックは便利だけど時々邪魔なときがある
☓バッテリーの減りがそこそこ早い?(SH-02Eと同等)

あと、少し気をつけないといけない点として、
おサイフケータイでタッチする位置がSH-02Eと比べると少し上にずれてます。
今までの感覚でタッチすると、スムーズに精算できなくて少し恥ずかしい
思いをしてしまうことになります。
赤外線ポートもないので、気にする人は気をつけてください。

普通に使っていて困るようなことはあまりないですね。
安定してますし、スマホ初心者の方にもおすすめです。

2014年9月12日金曜日

KALDIオリジナルキャニスター

だんだん涼しくなってきて、コーヒーのおいしい季節が近づいてきました。
ということで、コーヒーを保管するためにキャニスターを探していました。
KALDIで手頃な価格のものを見つけたので、買ってみました。


なんとシンプルなデザインでしょう!
シンプルすぎて飽きが来ない、いや、一周まわって逆に飽きてしまう恐れすらあるシンプルさです。

使い心地ですが、それなりにしっかりと密封されます。
そして、開けやすさも問題なしです。
これで410円と格安なので1つくらい買ってもバチは当たらないのではないでしょうか。
コーヒーだけでなく、クッキーなんかを保管するのにもいいかもしれませんね。

2014年9月7日日曜日

SH-01Fガラスコートフィルム

今まで愛用していたSH-02Eが不調なので、この度SH-01Fを購入しました。
せっかくなので、話題のガラスコートフィルムにチャレンジ!
ということで、早速商品を紹介してみたいと思います。
(SH-01Fの商品レビューは後日...)


エレコムさんの商品を選択しました。
MS Productsさんのと迷いましたが、そちらはフィルムの厚みがわからなかったので、
0.4mmとはっきり厚みが明記されているエレコムさんのものにしました。

貼るのが普通のフィルムよりも難しいと言われているガラスフィルムですが...
見事きれいに貼ることができました。
同梱品のクリーニングクロスでしっかり指紋を拭き取り、
とどめのホコリ取りシールでチリ一つ残らないようにして
貼ることでとてもきれいに仕上がりました。

貼ってしばらく使ってみての感想ですが...
きれいです!フィルムを貼ってるとは思えない透明感。
そして、指も滑らかにスライドできます。
少し値が張りますが、それだけの価値は十分あります。
まだ試したことがない方は、是非とも試していただきたいです。

2014年8月16日土曜日

MapFan2014のオフラインナビ使用レポート

先日、100円からのセールで発売された、MapFan2014をオフラインでナビとして使ってみたので、そこで感じたことを紹介してみます。

■バッテリー性能
2時間30分のドライブで、Nexus7(2012)を使ってみました。
主な条件は、Wi-Fiオフ、GPSオン、ディスプレイの明るさオートです。
結果は「85% → 60%」で、単純計算すると30分で5%くらいの消費になります。
思っていたよりも消費が少ないので、フル充電であればそこそこの長距離ドライブでも何とかなりそうな感じです。
もちろん、充電できるようにシガーソケットから充電できるアクセサリは用意しておく方がいいですが。1,000円前後で購入できるので、是非用意しておきましょう。

■ナビ性能
さて、本題のナビの部分ですが、音声案内が若干早かったり、遅かったり。
しかし、これはアプリではなく、ハードウェアのGPSの性能の問題な気がします。
Wi-Fiをオンにしておけば、もう少し精度が上がりそうですが、それをするとこのアプリである必要性がなくなってしまうので、考えないことにします。
途中で、ルートどおり走行しているのに、ルートを外れたと誤認識してリルートしようとしたということもありましたが、これもGPSの精度の問題だと思われるので、気にしないことにしましょう。

あと、気になったのは、文字などの表示が小さめということです。
はっきり言って、フォントサイズ大でも見にくいです。
ディスプレイサイズは7インチなので、そこそこのサイズだとは思いますが、4インチクラスのポータブルナビよりも見にくいです。
地図部分が広いのはいいのですが、それ以外の情報が小さいので実用するには少し厳しいかなと感じました。
この辺は、次回バージョンで改善してほしいものです。

ということで、簡易ナビとしてはなかなかいいのではないかと思います。
古いNexus7のWi-Fiモデルなどが余っているような人で、ナビを持っていないような人はナビ専用機にしてしまうのもいいと思います。

2014/8/31までは半額で購入できるみたいなので、買い遅れた方も検討してみてはいかがでしょうか。
来年版の同セールまで待つという手もありますが、必ずセールがあるという保証はありませんので...

2014年6月1日日曜日

今更ながらdocomo Palet UI

これまでずっとApex Launcherを使っていたのですが、ふと思い立ってホームアプリを変更してみようと思いました。
そこであえてdocomo Palet UI(バージョンは 04.00.20016)を選択してみたのですが、それで感じたことを紹介してみたいと思います(今更ですが...)。

早速ですが、画面はこんな感じです。
ドロワーの方は少し特徴のあるデザインですね。



丸一日使って感じたいい点・悪い点を紹介しましょう。
まずはいい点から。
・ シンプルであること
・ ホーム画面でフォルダを作ることができる
・ ドロワーのアプリをカテゴリで分別できる
・ 最初からいくつかのテーマが選べる
・ 設定項目が少ないのでセットアップが楽
・ 下手な高機能ホームアプリよりも軽快に動く

悪い点は以下のとおり。
・ ホーム画面のアイコン数を変更できない(4×4の固定)
・ ドロワーをカテゴリ別に分類してもアプリ数が多いと探しにくい
・ ドロワーでいくつかのカテゴリは変更も削除もできない
   (最近使ったアプリ、ドコモサービス、ダウンロードアプリ)
・ 軽量なホームアプリと比較すると少し重い動作感
・ スワイプでの機能呼び出しなどができない
・ ドックに置けるアプリ数が少ない

以上、個人的に感じた感想をまとめてみました。
シンプルでそれなりの軽さのホームアプリを求める人にはいいかもしれません。
ポイントはスワイプ操作を必要とするかどうか、ドックに置きたいアプリ数が多くないか、というあたりでしょうか。
とにかく設定が簡単なので、一度お試しで使ってみてもいいのではないかと思います。

2014年4月15日火曜日

タブレットのスタンド購入

Nexus7で動画を観ながらの通勤は快適です。
ということでNexus7を活用しているわけですが、せっかくなのでちょっとした文書作成なんかで使うといいなと思うわけです。Bluetoothのキーボードは持っているのですが、スタンドがないので外出先でキーボードを使って... ということが難しいわけです。

ということでこの度、ANKER社製のスタンドを購入しました。
まずはパッケージから。わくわくしますね。


早速開封してみました。この製品は無断階での角度調整が可能だそうです。
う~ん、この金属感がなかなかいいですね。タブレットを置く溝の部分、タブレットが寄りかかったときに触れる部分、机に置く脚の部分にはそれぞれ傷がつきにくいような配慮がされています。


そして、自由な角度調整!しかも多少の重さではびくともしない安定感もあります。
ということでNexus7をのせてみたのがこんな感じです。
向きが反対なのはわざとです。普通にのせると光が反射して写真が撮りにくいので。


これはいいです。折りたためるので、出張なんかのときにもかさばらずに持ち運びできますし。自分が買ったときの価格は、Amazonで約1200円でした。このくらいなら手頃でいいですね。

2014年2月25日火曜日

タリーズ ドリップマスター

ふとタリーズに寄ってみると、お買い得なセット商品があったので迷わず購入しました。購入の決め手の一つはドリップマスターです。ということで、今回はそのドリップマスターを紹介したいと思います。これを使うと初心者でも簡単においしいコーヒーがいれられます。




使い方は簡単です。挽いたコーヒー豆を器具にセットして、お湯を注ぐだけです。ペーパーフィルターも不要でエコです。今まではペーパーフィルターを使って、手でお湯を注いで少し待ち、またお湯を注いでは待ちの繰り返しでした。しかし、これを使うことで一気にお湯を注いでしまうことができるので、待ち時間をあまり気にしなくてよくなりました。仕事中に使うのにピッタリですね。

肝心の味ですが、今までいれていたものと比べると、格段にいい味になりました。今までが下手すぎたのかもしれませんが、これだけ手軽においしくいれられるというのは素晴らしいです。自分のようなコーヒー初心者にはとてもおすすめの商品です。単品で購入しても2,000円前後らしいので、かなりお買い得ですね。どうやらBodum製のようなので、タリーズの店頭で見つからない場合は、Bodumの方で探すといいかもしれません。

なお、これを使う場合はコーヒー豆をお店で挽いてもらうときに、荒めにしてもらうのがいいようです。お店の方に「ドリップマスター用に挽いてください」というと、ちょうどいいようにしてくれます。

2014年2月6日木曜日

ワイヤレスノイズキャンセリングレシーバー購入

SONYのワイヤレスノイズキャンセリングレシーバー(MDR-NWBT20N)を購入して、1ヶ月ちょっと使ってみたので、感想などを紹介したいと思います。なお、本記事は基本的に同社製品の「DR-BT100CX」との比較によるものです。商品の詳細はこちらをご覧ください。
ソニーストアでは7,980円ですが、VAIO購入時の商品納品遅延でもらった3,000円クーポンと余っているソニーポイントを使って3,675円で手に入れることができました。




「DR-BT100CX」との主な大きな違いはこんなところです。

  1. Bluetoothの接続速度が早い&つながりやすい?
  2. 「MDR-NWBT20N」からの音量変更が可能
  3. 使用時にWalkman本体のノイズキャンセル設定が自動オフされる
  4. ノイズキャンセルの効きが少し悪い?
ということで、順番に説明していきます。

(1)については、体感的な速度ですが早く感じます。電源を入れて5秒以内という感じです。「DR-BT100CX」のときは、1分経ってもまだつながらないこともありました。もちろん、「MDR-NWBT20N」も遅い場合がありますが、15秒以上は今のところありません。つながりやすいというのは、「DR-BT100CX」のときはBluetoothをオンにする順番によってはうまく接続されなかったり、スマホと接続している状態から切断し、Walkmanと接続しようとしたときに一度「DR-BT100CX」の電源を入れなおさないとつながらなかったりということが多々ありました。

(2)については、Walkmanとの接続時のことですが、「DR-BT100CX」のときはWalkman側では音量変更できず、「DR-BT100CX」からしか音量変更できませんでした。「MDR-NWBT20N」では、どちらからでも音量変更できるようになったので、そのときのスタイルに応じた使い方ができるようになりました。

(3)については、上記のとおりです。本体側でわざわざノイズキャンセルを設定変更しなくても、自動的にオフになるため、本体側で無駄な電力を消費することなく使えるようになりました。

(4)については、買ってすぐのときは少し失敗したかな?と思いました。これはWalkman本体に標準で付いている有線イヤホンとの比較です。が、「AI NC」機能でノイズキャンセルを自動調整してもらうことで、しっかりとノイズキャンセルされるようになりました。これならWalkman本体のものと違いを感じないくらいで満足です。

あと、少し気になった点としては、充電時に充電端子のふたが開けにくいということです。下手にするとふたがちぎれてしまうのではないか?と思ってしまう感じで、少し安っぽいのがイマイチです。

以上、いろいろと書きましたが、結果的には買って満足しています。この前モデルではバッテリーもちが悪くて買う気にもなりませんでしたが、当モデルは問題なく使えるレベルです(買って間もないですが、カタログスペックどおりのバッテリーのもちです)。とはいえ、さらなる長時間使用ができるように進化してほしいと思います。

2014年1月8日水曜日

VAIO FIT 15の買い取り価格が…

少し前に購入したパソコン、SONYのアカウントサービスから買い取り価格が調べられるようになってるのですが、自分が買った価格りも高いような…
その差額なんと4万円!まだほぼ新品だから上限金額で買い取ってもらえそう…
ま、面倒なのでそんなことはしないですけど。